老後の自慢話

最近塗り絵にハマっている.

数字が書いてあるマスにそれに対応している色を入れる作業だ.

価値があるかというと,ないと思う.

 

あるきっかけがあって,

変わりたいと思った.

今,この頃.

 

人生は短い.

幸せな人生を生きたい.

そして,老後の思い出のため,何かを残したい.

「私はこれをした,それを作った,あれを成し遂げた...」と自慢したい.

 

しかし,「ピクセル塗り絵のゲームを遊んだ」と言う自分を想像すると,

少し恥ずかしい.

 

老後の自慢話ネタを仕込まないと!